Meet upで世界とは言わないまでも視野は確実に広がることが分かった日:part1 

最近関わりだしたMeet up がけっこう楽しいのです。

キャッチフレーズに「仲間を見つけよう」「大人サークル」とあったので、

facebookとどー違うの?SNSはもうお腹いっぱい。。と思ってたのですが、

facebookとは少し違うと聞いて「ebook osaka」という電子書籍を読むサークルに出てみました。日時の告知をMeet up上で受け取って、当日その場所に行く。ネット上でのやり取りはほとんどなし、当日集まったメンバーと楽しく電子書籍の話をするだけの気軽さでした。個人情報は書きたかったらプロフィールに書けるけど、個人そのものより個が集まって発生するコミュニケーションにフォーカスしているので、これは日本向きかもと思いました。

ただ、アメリカ発のサービスなので、「英語で会話しよう」的な、外国語や外国語スピーカーを中心とした集まりがほとんどで、その点がなんか引っかかってました。外国語が壁になって参加しにくい人もいるだろうと。

そこで自分でサークルをオーガナイズできるシステムを知って外国語のいらない「教職員Meet up」をオーガナイズしてみました。先日、ドキドキの第1回目をカフェ・サンマルクで開催しました。これがとっても面白かったのです。